お知らせ

学習の目的に合わせて、履修課程が選べます。

宗学堂東京学院にて春季彼岸会法要が厳修されました。(更新日 2016.05.12)

 平成28年5月1日(日)午後4時より、東京学院におきまして本願寺眞無量院霊眞院大谷飛鳥御住職殿御直修のもと、関東地方在住の僧侶を中心に春季彼岸会法要がお勤まりになりました。

 本彼岸会法要は、本山から遠くなかなか京都に上山できない東京学院出身の関東地方在住僧侶の要望に応える形で初めて厳修されたもので、出仕した僧侶にとっては「実践での研鑽の場」となり、また当日は東京学院で学んだ生徒や生徒のご家族も多数参詣され、大変意義深い法要となりました。

 法要に続き、出仕をした僧侶代表2名がこの度の法会に際して感話を行ないました。感話では東京学院の学びを経て僧侶となり、改めて仏教を学ぶの大切さ、そして感謝しても感謝しきれないほど阿弥陀如来の御本願がありがたく感じる現在の心境などを参詣されている方々にお話しました。

 感話後は、御住職殿から「寺号である眞無量院語源の意味と願いを懇切丁寧にお話しされ、僧侶である私たちは人を救い取ることはできないがそれをお手伝いすることはできる。一緒に報恩行を行いながら、具体的に何ができるのかをじっくりと考えていきましょう」とのお言葉を賜り本年の春季彼岸会を終えることとなりました。

  • 法要執行の様子

 法要後は、東京学院から場所を変えた会場にてお斎を頂戴し、僧俗共に食を頂きながら現在の宗教問題や、今後の教化布教に際しての話。そして、今後の僧侶としての抱負や願いなど活発に意見を述べるなど、終始有意義な法会となりました。

西横浜にて大谷執事長によるカフェ法話が行われました。(更新日 2016.05.12)

 平成28年4月30日(日)午後5時30分より、横浜市西区にあるカフェ・ターブルドートにおきまして本山本願寺執事長・宗学堂声明講師の大谷浩文師よる『ぶっちゃけ法話』と題した法話会が行われました。

 カフェ・ターブルドートは、東京学院中等科受講生で、本願寺宗門僧侶の西村守人(法名 釋守境)氏が単にカフェの運営だけではなく、


  • 1.地域の活性化
  • 2.元気な高齢者の雇用
  • 3.子育て支援を三本の柱

とし、僧侶としてお店が地域のコミュニティの場として誰しもが不安や悩み等を語り合える場となればという思いで本年3月にオープンしたお店です。お店では様々なイベントを行っており、今回西村氏の要請により実現した法話会で、当日は地域の方々約20名の方が法話会に参加されました。

 法話といえば堅苦しく難しい仏教の話という印象を受けますが、カフェならではの和やかな雰囲気の中、僧侶と参加者が膝を交え、お茶を飲みながら仏教の話に耳を傾け、わからないことがあったら何でもすぐに聞けるという新たな形の法話会、まさにぶっちゃけ法話となりました。

  • 法話の様子

  • コンサートの様子

 法話のあとは、お店のオーナ、僧侶である西村氏が、宗祖親鸞聖人が御つくりになられた三帖和讃(浄土・高僧・正像末)の素晴らしさを解説し、これを多くの方に知っていただき口遊んでいただきたい。和讃は七五調でつくられており、みんなが知っているメロディーにも合わせて歌うことができるとして、ギターに合わせて和讃を歌うミニコンサートが行われました。コンサートでは誰もが知っている童謡「ふるさと」に合わせて浄土和讃が歌ったり、洋楽「イマジン」に合わせて歌ったりと、普段和讃に接したことのない方にも身近に浄土真宗のみ教えが感じられたことです。仏教の話を聞く、僧侶と話をするとうことはお寺でしか聞けないものではありません。

 時代が変わり、仏教離れ寺院離れが進む昨今ですが、このような新しい試みから新たに仏法聴聞の場が広がり、仏教が身近な存在になり、しいては信仰の場が多様化することを期待しています。

平成27年度宗学堂(京都・福岡学院)修了式、平成28年度(京都・東京・福岡学院)入堂式・進級式が執り行われました。(更新日 2016.05.12)

 京都の本山御堂において、平成28年4月3日(日)午後1時より、京都学院初等科(第8期生)・中等科(第6期生)ならびに福岡学院1期生の修了式、午後2時より京都学院初等科(第9期生)・東京学院(第4期生)・福岡学院初等科(第2期生)の合同入堂式、並びに中等科・高等科進級式が執り行われました。

 修了式では、初等科28名・中等科4名に修了証・合格証の授与が行われ、その後御住職殿より御言葉を賜りました。

  • 修了式・入堂式の様子

 御住職からは、「真宗では「信心がまさしく往生の因」(信じるだけで他に何もいらず救われるの意)と言われますが、その意味を深く歓ぶことのできる、誇り高き仏教者、僧侶であられますとともに今後とも仏法聴聞に励まれますように」とのお言葉をいただき、修了式を終えることとなりました。

 修了式に引き続き、京都学院・福岡学院、今年度より10月より4月開講となった東京学院の合同入堂・進級式が行われました。

 入堂式に先立ち、御住職殿御直修のもと、宗学堂入堂・進級式法要が御勤まりになり、この度の入堂式をもって、宗学堂に入堂する新たな法友を迎え入れるが如く、声高らかに法要が厳修されました。

 法要後、各教場の講師紹介が行われた後、本年度より新たに仏法の学びを始める生徒に向けて、御住職殿より「宗学堂での学びは難しかもしれないが、心を楽にしてリラックスして学んでいってほしい」と入堂にあたっての御言葉を賜りました。

 その後、宗学堂事務長で声明講師でもある大谷浩文師より、入堂に際しての特別講座が行われ、入堂・進級式を終えることとなりました。

  • 入堂式法要の様子

  • 特別講座の様子

 なお、学堂初等科入堂生は、京都学院は専修課程・学習課程あわせて21名、東京学院は10名、福岡学院は5名の、総計36名となりました。また、中等科へは京都・福岡合わせて13名が進級し、高等科へは京都東京あわせて5名が進級いたしました。

宗学堂の無料体験講座が、三都市(京都・東京・福岡)で大好評のうちに終了しました。(更新日 2016.05.06)

 平成28年度の宗学堂の無料体験講座が1月31日(日)の福岡を皮切りに2月11日(祝木)東京、14日(日)福岡、21日(日)東京、28日(日)京都、3月6日(日)京都の計6日、7回開講されました。

 お子様連れのご夫婦からご高齢者の方まで幅広い年齢層の方が、6日間で200名以上の申し込みがあり、特に京都におきましては2月28日の京都の無料体験講座は急遽午前午後の2回開講する盛況ぶりでした。

 当日は、本山本願寺執事長・宗学堂声明講師の大谷浩文師より、


  • (1)仏教入門講座(宗教ってなあに?仏教ってどういう教え?)
  • (2)声明(お経の勤め方)入門
  • (3)日常の仏事作法等の講義

 が行われ、最後に事務局より4月からの本講座受講にあたっての事務説明が行われました。

 講座終了後も受講者から現代の儀式仏教化(葬式仏教)している寺院や僧侶の資質の問題等の質疑応答があり、それに対して講師は「物質主義社会になった現代こそ宗教の役割は大きく、今こそ、寺院は寺院の役割(お寺は住職の私有物ではなく、地域の門信徒の修行・聞法の道場である)、僧侶は僧侶の本分(儀式を執行するだけでなく、教法を宣布すること)を行わなければならない。

  • 京都学院での受講の様子

  • 東京学院での受講の様子

  • 福岡学院での受講の様子

 しかし残念ながらすべての寺院・僧侶がその役割・本分を理解して勤めているとは言えません。だからこそ宗学堂は誰しもが仏教の教えに触れられる開かれた仏教の学び舎として開講しており、一人でも多くの方に仏教の本質を学んでいただき、物質主義社会から心の豊かな社会の実現に向けて仏教の必要性を伝え、真の安心(あんじん)のある社会の実現のために教化布教に努めてまいります。」と力強い回答がありました。

 受講者からは拍手が起こり、これからは形式的に仏教儀式に触れるのではなく、私たちも仏教を学んでいきます等の返答があり、今回の無料体験講座も大変実りある仏教講座となりました。

 宗学堂(京都・東京・福岡)での本講座はすでに4月より開講しておりますが、途中入堂の問い合わせも多数届いており数人の方が途中より入堂されています。本講座の無料見学も随時受け付けておりますので、ご希望の方は事務局までご連絡ください。



【受講申込・問合せ先】
電話:075-371-1717 眞無量院事務局まで
下記リンク先のお問い合わせフォームからも受け付けております。

ウェブお問い合わせフォーム( http://www.shinmuryouin.jp/contact/

平成28年度宗学堂(京都・東京・福岡) 受講生募集に伴う無料体験講座のお知らせ(更新日 2015.12.03)

(平成27年12月3日 ①京都会場日程 ②福岡会場日時場所 修正)

本願寺眞無量院宗学堂では、平成28年4月から開講する初等科受講生を募集しています。
(初等科受講生募集のお知らせはこちらを御覧ください)
初等科受講生募集に際し、下記の通り無料体験講座を開催いたします。
各回定員40名となっておりますので、皆様お早めにお申し込み下さい。
なお、先着10名様には特製記念御念珠を進呈致します(受講時)
宗旨宗派問わずどなたでも御参加頂けます。皆様の御参加をお待ちしております。

【体験講座 概要】
開講講座:声明講座・真宗仏事講座・宗学堂本講座の御案内
担当講師:大谷浩文師(本山本願寺執事長 / 宗学堂 声明講師)
講座内容:お経の読み方や基本的な仏事作法など、仏教全般を解説いたします。
     講義後には、仏事相談・質疑応答もございます。
     なお、当日は4月から開講される宗学堂本講座の御案内もいたしますので、
     受講を検討中の方は是非とも御参加ください。

【開講日程】

京都会場
1.平成28年2月28日(日)午後2時から
2.平成28年3月6日(日)午後2時から
場所:本願寺眞無量院宗学堂 京都教場
   〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町690-6
   *JR京都駅中央口より徒歩3分
東京会場
1.平成28年2月11日(木・祝)午前10時30分から
2.平成28年2月21日(日)午後2時から
場所:本願寺眞無量院宗学堂 東京学院
   〒102-0083 東京都千代田区麹町2-2 オーセンティック半蔵門6F
   *東京メトロ半蔵門駅3a出口より徒歩1分
福岡会場
1.平成28年1月31日(日)午後2時から
場所:ホテルレオパレス博多 3階
   〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-33 ホテルレオパレス博多 3F
   *JR博多駅筑紫口より徒歩3分 ヨドバシカメラ様前の竹下通り東側
2.平成28年2月14日(日)午後1時から
場所:本願寺眞無量院宗学堂 福岡学院
   〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-1 アーバンネット博多ビル4F
   *JR博多駅筑紫口より徒歩3分
    ヨドバシカメラ様前の竹下通り東側の北九州銀行博多駅東支店様御入居ビル
   *当日は1F西側正面入り口が閉まっておりますので、1F東側第2入り口からお入り下さい。

※福岡会場は開催日により場所が異なりますので、ご注意ください。
【注意事項】
・各回、講座開始30分前から会場にて受付をいたします。
・各回、所要時間は2時間程度です。
・各回、定員先着40名ですのでお早目にお申込みください。
・各回、講座内容は同じです。都合の良い会場・日程にてお申込みください。
・当日は御念珠・筆記用具を持参ください。
・強引な勧誘やセールスは一切ございませんのでご安心ください。
・参加には事前の参加お申込みが必要となります。下記の申込方法をご覧ください。
【申込方法】
電話番号075-371-1717宗学堂寺務局(担当:宮川・室谷)まで、お電話にてお申込み下さい。
(受付時間9:00~16:30)
なお、各回定員40名となっておりますのでお早めにお申込みください。
  • 昨年の無料体験講座の様子(京都)

  • 昨年の無料体験講座の様子(福岡)

平成27年度宗学堂 特別課外研修を行いました(更新日 2015.11.11)

 去る11月3日、宗学堂福岡学院において特別課外研修を行いました。

 宗学堂における「特別課外研修」とは、日々の座学での講義だけでなく、他宗の寺院や仏閣をめぐり実際に他宗の行を体験し、教化布教の現場を見学・体感することで各地域・各宗派における寺院・僧侶の役割を学び、多角的に「仏教」そのものを見つめるものであります。

 本年度の特別課外研修では、九州に拠点を置き日本をはじめアジア各地で仏教の布教活動を行っているアジア仏教徒協会様の協力により、佐賀県唐津市の「正法事門法華宗・総本山妙法寺」に訪問させて頂き、①境内見学、②修行体験、③教化現場見学 を行いました。

 当日は、まず博多駅前の福岡学院教場に集合し、大型の車にて福岡学院講師と寺務局とともに訪問先へと向かいました。道中、車内にて訪問・研修に先立ち、講師の藤井師より今回の訪問先についての説明と、こういった「特別課外研修」としての形で仏教を学ぶことの意義についてのお話を頂戴しました。

 無事さわやかな秋晴れの中、訪問先の妙法寺に到着した後、妙法寺境内の寺カフェ「花の坊」にて昼食を頂きました。この寺カフェは、地域の人々との仏法交流と、県外から参詣に訪れる国内外の旅行者の憩いの場を目的として、近年オープンされたそうです。またこの寺カフェは、すべて妙法寺の僧侶・信者(門徒)の方々により運営されているとのことで、ただ食事を頂くだけでなく「食を頂く尊さ」や「物の恵みに感謝する心」を育む良き場として、新たな教化の形を学ばせて頂きました。

 昼食の後には、龍王堂にて僧侶より「法華禅」(瞑想修行)の手ほどきを受け、浄土真宗においては行うことのない「修行」を体感しました。

 瞑想修行の後は、正法事門の管長御自ら、弟子の僧侶達、そして信者(門徒)らと共に開墾・築造していったという広大な境内・建立物を見学しました。見学の中では、普段目にしている浄土真宗寺院との違いを学びました。

 境内見学の後は、壮大な本堂にて正法事門法華宗管長・牛尾日秀氏による、弟子育成のための講義を見学しました。牛尾管長御自ら弟子・信者(門徒)に熱心に語りかけ教化布教する様は、宗派は違えど同じく仏道を歩まんとする、浄土真宗本山本願寺においての得度を目指す宗学堂生徒達への良い刺激となったことと思います。

 弟子育成の講義の場を見学した後は、最後に牛尾管長による、同じ仏法求道者に対する熱いエールと思えるような仏教講和を拝聴し、妙法寺を後にしました。

 日々の座学だけでなく、こうして外に出て他宗を見学し・体験したことは、今後の宗学堂生徒たちにとっての大変貴重な仏法求道のための機会となったことと思います。

 今後も、福岡学院については年に数回こうした他宗派寺院を訪問し、様々な体験や見学を行い多様な価値観で仏教を見つめる特別課外研修を行っていく予定です。

平成28年度宗学堂(京都・東京・福岡) 初等科受講生募集のお知らせ(更新日 2015.10.21)

本願寺眞無量院宗学堂では、平成28年4月から開講する初等科の受講生を募集しています。
(受講生募集に併せ、無料体験講座を開催いたします。無料体験についてはこちらを御覧ください。)

【宗学堂 初等科 生徒募集要項概要】(京都第9期生、東京第4期生、福岡第2期生)
履修期間:京都教場(京都府京都市下京区東塩小路町690-6)
     東京学院(東京都千代田区麹町2-2オーセンティック半蔵門6F)
     福岡学院(福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-1)
開講課程:専修課程(全科目受講、試験・レポート等有、宗教法人本山本願寺での得度を目指します)
     学習課程(学びたい科目を選択して受講いただけます)
開講科目:儀式科目(初級声明)、教学科目(仏教入門・真宗入門)
     ※各科目全10回、一回2時間の講義
募集定員:各教場 50人
入堂資格:義務教育を修了されている方、仏教・浄土真宗を学ぶ志をお持ちの方
受講料: 専修課程14万円、学習課程6万円(一科目につき)
     ※別途教材費7000円~20000円程度
応募期限:平成28年3月初旬頃まで
出願手続:まずお電話かFAX・またはウェブサイトのお問い合わせフォームより資料請求下さい。
     寺務局より入堂ご案内資料一式を送付いたします。
     その後案内に従い入堂願書を提出・学費をお振込み頂き、手続きは完了となります。
     ※専修課程ご希望の方は、入堂に際し書類審査をいたします

ほか詳細については、下記の「宗学堂について」をご覧ください。
より詳しい案内をご希望の方はお電話か下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • 本願寺眞無量院 宗学堂寺務局(担当:宮川・室谷)
  • 電話番号:075-371-1717
  • FAX番号:075-551-0506

  • 講義風景(福岡)

  • 宗学堂出身の僧徒達

平成27年度 特別スクーリングが開講されました。(更新日 2015.07.06)

 平成27年7月4日、京都・特別会場において、宗門外部の講師を招いて行う、本願寺眞無量院宗学堂・特別スクーリングが開講されました。

 本年度の特別スクーリングでは、「日本仏教史」、「真宗史」、「和讃」の3科目について、それぞれ講義が行われました。

 本年は、宗学堂福岡学院が開講したこともあり、北は茨城から南は鹿児島からと遠近各地より僧俗合わせ総勢100名以上の者が講義を受講しました。

 「日本仏教史」では、ひろさちや先生(宗教文化研究所・所長)より、「民衆と仏教」をテーマとした講義。
「真宗史」では、山折鉄雄先生(宗教学者・国際日本文化センター名誉教授)より、「親鸞聖人と浄土真宗」をテーマとした講義。

 最後の「和讃」では、真継伸彦先生(作家)より、昨年に引き続き親鸞聖人が著された和讃より「本願他力」をテーマとした講義が行われ、講師の言葉が響き渡る会場で、その言葉一つひとつを大切に味わいながら受講者たちは真剣に受講しておりました。

 受講を終えた生徒からは、
「民衆の中に根差した仏教の役割について深く学べて良く理解できた。」「同じ志をもった朋友と共に同じ時間と場所で受講ができて良かった。」等の言葉が聞かれました。

 本願寺眞無量院宗学堂では、毎年、京都教場・東京学院・福岡学院の生徒を対象とした、特別スクーリングを開講しています。

 真宗の教義をはじめ、他宗派の教義や成り立ち、日本仏教・真宗の歴史等、多様な価値観から広く仏法を学ぶことで、今後も仏法求道していく上での、大変有意義な機縁となったことと思います。

  • 「日本仏教史」 ひろさちや 先生

  • 「真宗史」 山折鉄雄 先生

  • 「和讃」 真継伸彦 先生

特別スクーリング 受講生の様子

平成26年度宗学堂(京都)修了式、平成27年度宗学堂(京都・福岡)入堂・進級式行われる(更新日 2015.04.01)

京都の本山御堂において、平成27年3月29日(日)午後1時より、京都教場初等科(第7期生)・中等科(第5期生)の修了式、午後2時より京都教場初等科(第8期生)・福岡学院初等科(第1期生)の合同入堂式、並びに中等科・高等科進級式が執り行われました。

修了式では、初等科18名・中等科7名に修了証・合格証の授与が行われ、その後御住職殿より御言葉を賜りました。御住職からは、「本教場での修学を通して、皆様が東本願寺の法統とその教えに触れ、学ばれたことを、これから続く自信教人信の道で、有縁の方々に弘めることが大事である。今日の修了式がゴールではなく、新たなる始まりとしていただきたい」と、修了がゴールではなく、これから歩む仏道の大切さ、また仏の御教えを継続して学ぶことの大切さを御示してくださり、修了式を終えることとなりました。

修了式に引き続き、この度新たに開講することとなった福岡学院と京都教場の合同入堂・進級式が行われました。入堂式に先立ち、御住職殿御直修のもと、宗学堂入堂・進級式法要が御勤まりになり、この度の入堂式をもって、宗学堂に入堂する新たな法友達を迎え入れるが如く、声高らかに法要が厳修されました。

法要後、各教場の講師紹介が行われた後、本年度より新たに仏法の学びを始める生徒に向けて、御住職殿より入堂にあたっての激励の御言葉を賜りました。

その後、宗学堂事務長で声明講師でもある大谷浩文師より、入堂に際しての講話が行われ、入堂・進級式を終えることとなりました。

本年の宗学堂初等科入堂生は、京都教場は専修課程16名・学習課程9名のあわせて25名、福岡学院は専修課程5名・学習課程4名のあわせて9名、総計34名となりました。また、京都教場の中等科へは新たに9名が進級し、高等科へは6名が進級となりました。

また、次年度には京都教場においては第9期生、福岡学院においては第2期生を迎えることとなりますが、これにあわせ、毎年10月から開講していた東京学院においても平成28年度第4期生より、京都教場・福岡学院の開講と同じく、毎年4月開講となります。

開講前特別講義の様子

平成26年度 宗学堂(京都)初等科・中等科修了試験が行われました(更新日 2015.03.09)

平成26年度 宗学堂京都教場 初等科第7期生(専修課程)、並びに中等科(専門課程)の修了試験が行われました。

まず、平成27年2月21日・28日には、儀式科目(初級声明・中級声明)の実技試験・面接が行われました。平成27年2月22日には、教学科目(仏教入門と真宗入門、仏教学と真宗学)の筆記試験が行われました。

初等科は1年間、中等科は3年間の宗学堂での学びと、自らの仏法求道への姿勢を問われ、また宗学堂での学びと研鑽の成果を披露する機会となりました。

初等科生は、昨年4月から学びを始め、今年3月で1年間の区切りを迎えることとなりました。殆どの者が、これまで仏教の教学に触れる機会が無かった中で、宗学堂に入堂する機縁とめぐり会い、講師達との交流や講義を受ける中で、初めて本格的に仏教を学ぶこととなりました。

今回の修了試験を合格修了すると、中等科に進級し、また得度式を授式した者は、僧侶としての新たな人生・新たな学びがはじまります。

中等科生は、初等科を修了し中等科での2年間の学びを行いながら、僧侶としても実践の場で儀式作法の研鑽を行ってきました。中等科を合格修了すると、僧侶として新たな衣体(えたい)の着用を許可され、さらに高等科へと進級します。

 また本年4月から、新年度の宗学堂が開講します。平成27年度からは、京都教場・東京学院に加え、新たに福岡学院が開講します。

 まず初年度に受講する初等科は、専修課程(得度コース)と学習課程(聴講コース)とあり、専修課程では声明儀式科目と教学科目を受講し、課程修了後に得度・僧侶を目指します。学習課程では、声明儀式科目・教学科目から好きな科目を選択します。

 宗学堂は、宗旨・年齢・性別・経歴問わず、どなたにでも開かれた学び舎です。初心者の方でも気軽に受講頂けます。仏教を学ぶのに早い遅いはありません。みなさま、奮って受講お申込み下さい。

平成27年度宗学堂(京都教場・福岡学院)
【受講申込・問い合わせ先】
電話:075-371-1717
FAX:075-551-0506
「本願寺眞無量院 宗学堂事務局」まで。お気軽にご連絡下さい。
下記リンク先のお問い合わせフォームからも受け付けております。
ウェブお問い合わせフォーム:http://www.shinmuryouin.jp/school/contact/

宗学堂 福岡学院 無料体験講座が行われました(更新日 2015.03.02)

 平成27年2月11日(水・祝)と3月1日(日)の2日にわたり、福岡市中央区天神・西日本新聞福岡国際ホールにて、「本願寺眞無量院宗学堂 福岡学院」の無料体験講座が行われました。

今回、福岡での初めての開講にもかかわらず、両日とも当日は九州地方の遠近各地から40名以上の方々が参加され、終始、大変盛況な無料体験講座となりました。

当日は、本山本願寺執事長・宗学堂声明講師の大谷浩文師より、(1)今、仏教を学ぶこととは (2)仏教入門 (3)声明(お経の勤め方)入門 (4)仏事作法入門等の講義が行われ、最後に事務局より4月からの本講座受講ガイダンスが行われました。

特に、受講後の受講者の質問に講師の先生が答える質疑応答では、日頃から感じている仏事の疑問や、日々のお仏壇のお供えなど、受講者からの活発な質問と、それに対する講師からの熱心な回答が行われました。講座が終わってからも、場所を変え、受講者有志が集まり講師との座談・質疑応答が行われまさしく「開かれた」仏教の学び舎の様子が見受けられました。

 宗学堂福岡学院は、4月から本講座がスタートします。はじめの初等科は、専修課程(得度コース)と学習課程(聴講コース)とあり、専修課程では声明儀式科目と教学科目を受講し、課程修了後に得度・僧侶を目指します。学習課程では、声明儀式科目・教学科目から好きな科目を選択します。

 宗学堂は、宗旨・年齢・性別・経歴問わず、どなたにでも開かれた学び舎です。初心者の方でも気軽に受講頂けます。仏教を学ぶのに早い遅いはありません。みなさま、奮って受講お申込み下さい。

【受講申込・問い合わせ先】
電話:075-371-1717
FAX:075-551-0506
「本願寺眞無量院 宗学堂事務局」 まで
下記リンク先のお問い合わせフォームからも受け付けております。
ウェブお問い合わせフォーム:http://www.shinmuryouin.jp/school/contact/

宗学堂 福岡学院 無料体験講座 受講者募集!(更新日 2015.01.20)

 本願寺眞無量院は、平成27年4月より、九州は福岡県博多において、開かれた仏教の学び舎である「宗学堂」の福岡学院を新たに開講いたします。

 受講生募集に際し、下記の通り無料体験講座を開講いたします。二回に分けての開催で、両日限定40名となっております。皆様お早めにお申し込み下さい。また、両日とも先着20名様には、特製記念念珠を進呈致します(受講時)。この機会に、皆様、是非受講くださいませ。

【無料体験講座について】

  • 日時:(1)平成27年2月11日(水祝)
       (2)3月1日(日)
       両日共に午後1時~午後3時頃まで
  • 場所:西日本新聞会館16階 福岡国際ホール
       (1)宝満の間(2月11日)
       (2)九重の間(3月1日)
       〒810-0001 福岡市中央区天神1-4-1
       ※市営地下鉄 空港線天神駅から徒歩3分
       ※市営地下鉄 七隈線天神南駅から徒歩1分
  • 講義:初級声明・真宗入門
  • 講師:大谷浩文師
       (本山本願寺執事長 / 宗学堂 京都教場声明担当)

ほか詳細については、右上のチラシをクリックして御覧頂くか、TEL: 075-371-1717 (宗学堂事務局)にお電話、あるいは下記のウェブお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。

※無料体験講座の受講は事前申込制となります。上記電話かFAX、または下記お問い合わせフォームにてお申込み下さい。

  • 京都教場 声明講義風景

  • 感話発表を行う宗学堂出身の僧徒

宗学堂 福岡学院 開講! 第1期生募集中!(更新日 2015.01.20)

 本願寺眞無量院は、平成27年4月より、九州は福岡県博多において、開かれた仏教の学び舎である「宗学堂」の福岡学院を新たに開講いたします。

 宗学堂の詳細については、下記の「宗学堂について」をご覧いただければと思いますが、詳しい説明をご希望の方は、お電話か、下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

・締め切り:平成27年3月末頃まで
・お問い合わせ:本願寺眞無量院 宗学堂事務局まで
・電話番号:075-371-1717
・FAX番号:075-551-0506

※ご希望の方には入堂資料一式(入堂案内・パンフレット・受講費用等)を送付致します。

宗学堂(京都教場) 講義風景
  • 法話を行う宗学堂出身の僧徒

  • 特別スクーリング

宗学堂 京都教場 無料体験講座 受講者募集!(更新日 2015.01.20)

 本願寺眞無量院 宗学堂 京都教場では、平成27年4月開講・第8期生の募集を行っています。

 受講生募集に際し、下記の通り無料体験講座を開講いたします。限定40名となっておりますので、皆様お早めにお申し込み下さい。
なお、先着20名様には、特製記念念珠を進呈致します(受講時)。
この機会に、皆様、是非受講くださいませ。

【無料体験講座 詳細】

  • 日時:平成27年2月22日(日) 午後1時~午後3時頃まで
  • 場所:本願寺眞無量院 宗学堂 京都教場
       〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町690-6
       ※京都駅(JR・地下鉄・阪急・近鉄)から徒歩3分
  • 講義:初級声明・真宗入門
  • 講師:大谷浩文師
       (本山本願寺執事長 / 宗学堂 京都教場声明担当)

ほか詳細については、右上のチラシをクリックして御覧頂くか、TEL: 075-371-1717 (宗学堂事務局)にお電話、あるいは下記のウェブお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。

※無料体験講座の受講は事前申込制となります。上記電話かFAX、または下記お問い合わせフォームにてお申込み下さい。

  • 講義風景

  • 感話発表を行う宗学堂出身の僧徒

宗学堂 京都教場 第8期生募集中!(更新日 2015.01.20)

 本願寺眞無量院 宗学堂 京都教場では、平成27年4月開講・第8期生を募集しています。

 詳細については、下記の「宗学堂について」をご覧いただければと思いますが、詳しい説明をご希望の方は、お電話か下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

・締め切り:平成27年3月末頃まで
・お問い合わせ:本願寺眞無量院 宗学堂事務局まで
・電話番号:075-371-1717
・FAX番号:075-551-0506

※ご希望の方には入堂資料一式(入堂案内・パンフレット・受講費用等)を送付致します。

昨年の入堂式の様子
  • 講義風景

  • 勤行の習礼を受ける宗学堂出身の僧徒

平成25年度 宗学堂(東京学院) 修了式、同26年度入堂式・進級式、行われる。(更新日 2014.10.01)

 東京、麹町の宗学堂東京学院において、平成26年9月28日(日)午前11時より、初等科2期生の修了式、午後1時より同第3期生入堂式、並びに中等科進級式が執り行われました。

合格証・修了証を授与される修了生
 修了式では、専修課程・学習課程あわせて10名の方に修了証・合格証の授与が行われ、その後御住職殿より、「学びとは理解し人に伝えるものです。そのために学び、人に伝えて初めて人の役に立つことができる。自分自身の学びを更に深めていただき、自身教人信の誠を尽くすよき法友として、信心の喜びをともに共有できればと切に念じます」との御言葉を賜り、修了式を終えることとなりました。

 引き続き午後から、入堂式・進級式が開式されました。入堂式に先立ち、本願寺眞無量院御住職殿御直修のもと、宗学堂入堂式・進級式法要が御勤まりになり、この度の入堂式をもって、宗学堂に入堂する新たな法友達を迎え入れるが如く、声高らかに御経が勤まり、法要が厳修されました。

入堂式法要に参列する入堂生
 法要後、御住職殿より本年度より新たに仏法の学びを歩み始める生徒に向けて、お彼岸の由来についてお話があった後、「これから仏教を学ぶ、仏の道を歩んで行こうとされる方は、彼岸・此岸の両岸に目を向け、またこの一年間そのことを意識して歩んで頂きたい」との御言葉を賜りました。

 その後、宗学堂事務長で中級声明の講師でもある大谷浩文師より、入堂に際しての講話が行われ、入堂式・進級式を終えることとなりました。

 本年の宗学堂初等科入堂生は専修課程8名、学習課程2名のあわせて10名となりました。また、中等科へは新たに8名が進級し、平成27年の得度を目指し、更なる学びを深めていくことになります。

合掌

平成25年度 宗学堂 東京学院 修了試験 行われる。(更新日 2014.09.11)

 平成25年度 宗学堂(東京学院)初等科第2期生(専修課程)の修了試験が行われました。

声明試験の様子
 先ずは、平成26年8月24日に、初等科の儀式科目(初級声明)の修了試験が行われました。試験官は、京都本山本願寺堂衆と宗学堂講師が行い、生徒達は、緊張しながらも一人ずつ順番に勧衆偈、仏説阿弥陀経、正信偈等、学んだ御経や偈文を大きな声で勤めておりました。一年間の学びの成果を各自、力の限り披露していきましたが、生徒によっては鏧(きん)の打ち方や節の扱い、音の抑揚など、間違っている箇所の指導を受けるものも見受けられました。声明試験後、引き続いて面接試験が行われ、講師の質疑に答える生徒の中には、「宗学堂の学びを始めてから、日々自宅や車の中、また通勤電車の中で声明のCDを聞きながら練習をした。」、「宗学堂の無い休日には久しぶりに図書館に行き、今まで目に留まることも無かった仏教書を手に取り、勉強しました。」等、生徒一人ひとりが限られた時間の中で、工夫しながら声明や仏教の研鑽を図った様子を答えておりました。「声明試験で自己の研鑽の不足、不甲斐なさに気付き、改めて学び直したい、今後も声明作法の勉強を続けていきたい」。「東京と京都は距離があるが引き続き中等科課程でも学びを続けていきたい。」等と話し、今後の仏教の学びについての課題や抱負を述べておりました。また大半の生徒が今の生活を続けながらも同時に発心して僧侶としての人生も同時に歩みたいなど、熱意ある思いを講師に伝える様子が見受けられました。

筆記試験の様子
 続いて、平成26年8月31日には、初等科の教学科目(仏教入門と真宗入門)の修了試験が行われ、初等科一年間での教義教学の学びと、自らの仏法への姿勢を、筆記試験として験される場となりました。殆どの者が、これまで仏教の教学に触れる機会が無かった中で、入堂三か月目に課せられたレポート試験、そして今回の修了試験に臨むことになりました。生徒達は、講義受講中も後半になるにつれて質疑応答も多くなり、また講義前の声明の稽古も事務局の指導以上の熱心な姿が見受けられ、生徒達の意気込み、試験当日の緊張感溢れる教室の雰囲気を見ると、一年間の集大成として試験に挑み、今後も厚く仏法を頂いていこうとする生徒達の思いが感じられました。

 平成25年度 宗学堂東京学院は、この度の修了試験が終わり、修了式のみを残すところとなりました。初等科生においては、初等科を終え中等科に進級し、より高等な仏法を頂くと共に、新たに入堂する初等科生の先達となります。この度の修了試験が、今後の宗学堂での学びや、仏法に向き合う姿勢を改めて考える良い契機となり、また生徒の皆さんの人生においての良き結縁となることを願います。

合掌

宗学堂東京学院 無料体験入学 受講者募集のお知らせ(更新日 2014.07.22)

 本願寺眞無量院 宗学堂 東京学院では、平成26年10月開講・第3期生の募集に際し、無料体験講座を開講いたします。

  • 日時:平成26年9月7日(日)午後1時~午後3時(2時間)
  • 場所:本願寺眞無量院 宗学堂 東京学院
       〒102-0083
       東京都千代田区麹町2-2
       オーセンティック半蔵門601号
       *東京メトロ半蔵門線半蔵門駅3a 出口 徒歩1分
  • 講義:初級声明・真宗入門
  • 講師:大谷浩文師
       (本山本願寺執事長 / 宗学堂 東京学院中等科声明担当)

ほか詳細については、右のチラシをクリックして御覧頂くか、TEL:03-6380-9363 (宗学堂事務局)にお電話、あるいは下記のウェブお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。

  • ※無料体験入学への参加は事前申込制となります。上記電話か下記お問い合わせフォームにてお申込み下さい。
  • ※お申込み頂いた方で先着30名様に、受講時に特製念珠を進呈致します。

眞無量院 宗学堂 東京学院 第3期生募集中(更新日 2014.07.01)

 本願寺眞無量院 宗学堂 東京学院では、平成26年10月開講・第3期生の募集を行っています。


 詳細については、下記の「宗学堂について」をご覧いただければと思いますが、詳しいご説明をご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

昨年の入堂式の様子

平成26年度 特別スクーリングが開講されました。(更新日 2014.06.30)

 平成26年6月28日、京都・特別会場において、宗門外部の講師を招いて行う、本願寺眞無量院宗学堂・特別スクーリングが開講されました。

 本年度の特別スクーリングでは、「真宗史」、「和讃」、「日本仏教史」の3科目について、1時間ずつ講義が行われました。「真宗史」では、西川幸治・京都大学名誉教授より、「寺内町の成立と展開」をテーマとした講義。「和讃」では、作家の真継伸彦先生より、親鸞聖人が著された和讃について「本願他力」をテーマとした講義。最後の「日本仏教史」では、頼富本宏・種智院大学名誉教授より、「真言密教の成立と展開」をテーマとした講義が行われました。

受講者たちは、いつもの教場と違う雰囲気の中、熱心に講義下さる各講師の言葉を、一言も聞き漏らさぬよう真剣に受講しておりました。

受講を終えた生徒からは、「こんな著名な方々から直接講義を受けられる機会なんて滅多にない。大変貴重でありがたい機会だった。」「親鸞聖人が著された和讃について深く学ぶことができ、大変有意義な学びだった。」等の言葉が聞かれました。

本願寺眞無量院宗学堂では、毎年、京都教場・東京学院の両校の生徒を対象とした特別スクーリングを開講しています。真宗の教義をはじめ、他宗派の教義や仏教の歴史等、多様な価値観から広く仏法を学ぶことは、今後も仏法求道していく上で大変有意義なものとなったことと思います。

「真宗史」 西川幸治 先生
「和讃」 真継伸彦 先生
「日本仏教史」 頼富本宏 先生

特別スクーリング 受講生の様子

平成26年度 宗学堂(京都教場)入堂式・進級式、行われる。(更新日 2014.03.30)

 平成25年度宗学堂修了式同日の午後、京都教場である本願寺眞無量院御堂において、宗学堂初等科第7期生入堂式、並びに中等科・高等科進級式が執り行われました。

 入堂式に先立ち、本願寺眞無量院に所属する17名の僧徒が出仕する中、本願寺眞無量院御住職殿御直修のもと、春季彼岸会法要並びに宗学堂入堂式・進級式法要が御勤まりになりました。この法要に出仕した僧徒方は、宗学堂を経て本山にて得度した者達であります。この度の入堂式をもって、宗学堂に入堂する新たな法友達を迎え入れるが如く、声高らかに御経が勤まり、法要が厳修されました。

御住職殿御直修のもと、
法要が御勤まりになりました

 法要後、本年度より新たに仏法の学びを歩み始める生徒の出席をとり、続いて御住職殿より、「これからの宗学堂での仏法の学びは、決して簡単な学びではないが、あきらめることなく、釈尊がお説きになった仏教と、親鸞聖人が顕かにされた本願念仏の御教えに巡り遇い、信仰を持った人生を歩んで頂きたい。」という入堂式・進級式にあたっての御言葉を賜りました。

御住職殿からの御言葉を賜る

 生徒達はこの御言葉を受け、これよりの宗学堂において仏教、並びに浄土真宗の御教えに触れ、やがては人生の羅針盤として尊く敬っていけるよう、厚く学んでいくことを胸にしておりました。

 その後、宗学堂における声明の講師である大谷浩文師より、入堂式に際しての講話が行われ、引き続き事務局からの諸連絡をもって、入堂式・進級式を終えることとなりました。

 本年の宗学堂初等科入堂生は合計19名となり、その内訳は専修課程8名、学習課程11名となります。中等科へは8名が進級し、高等科へは4名が進級となります。

合掌

平成25年度 宗学堂(京都教場)修了式、行われる。(更新日 2014.03.30)

 平成26年3月30日、京都教場である本願寺眞無量院御堂において、宗学堂初等科第6期生、並びに中等科の修了式が執り行われました。

 本年は、初等科26名、中等科4名が、宗学堂での学びを修了する事となりました。修了試験を経た結果、成績優秀な者もいる一方で、追試験を要する者もおり、仏法を学ぶ事が決して容易な道では無い事がわかります。しかし、宗学堂という開かれた学び舎の中で、追試験を受けた者も、皆が目出度くこの度の修了式を迎えられる事となりました。

 修了式では、初等科専修課程・中等科専門課程を合格・修了した学生に対し、合格証ならびに修了証が、初等科学習課程修了者に対しては修了証が、本願寺眞無量院御住職殿より授与されました。

 また、3年間の学びを終えた中等科修了者には、本願寺眞無量院御紋入りの特製記念御念珠が授与されました。

本願寺眞無量院御住職殿より
合格証・修了証を賜る

 続いて、本願寺眞無量院御住職殿より、修了式にあたっての御言葉を賜りました。「宗学堂での学びを心の糧として、これからも仏法を学び、信仰のある人生を歩んで頂きたい」という御住職殿の御言葉を賜った後、初等科・中等科それぞれの代表による答辞の奉答が行われ、宗学堂での学びを終え合格・修了した事に感恩するとともに、これが最終到達点では無く、今後も厚く御仏を敬い、仏法を求道していく誓いを立てました。

答辞を述べ、今後の仏法求道の誓いを立てる生徒

 修了式後には、この度初等科専修課程を合格・修了し、本山において得度を目指す生徒達に向け、先達の僧侶より得度の心得が説かれました。僧侶の正装である法衣の採寸も行われ、生徒達は合格した喜びと、得度した後に僧侶として勤めていく事に対する意気込みと法悦(仏法を頂く悦びのこと)に包まれていました。

 この度、目出度く修了式を迎えられた方々に、この場をお借りして、この上とも益々御法義を大切に、念仏相続なさいますよう念じ申し上げます。

合掌

平成25年度 宗学堂(京都教場) 教学科目修了試験行われる。(更新日 2014.03.03)

 先日のお知らせの通り、平成25年度 宗学堂初等科第6期生(専修課程)、並びに中等科(専門課程)の修了試験が行われました。

 平成26年3月2日に、初等科・中等科の教学科目(仏教入門と真宗入門、仏教学と真宗学)の修了試験が行われ、生徒達においては、初等科は一年間、中等科は初等科から合わせ三年間の宗学堂での学びと、自らの仏法への姿勢を、筆記試験として験される場となりました。

初等科・仏教入門 講義の様子

 初等科生においては、宗学堂における初めての筆記試験の場であります。殆どの者が、これまで仏教の教学に触れる機会が無かった中で、宗学堂に入堂する機縁とめぐり会い、講師達との交流や講義を受ける中で、初めて本格的に仏教を学ぶこととなりました。

 仏法の学びは、一概に試験で計り知れるものではありませんが、最終講義での生徒達の様子や、講師達との質疑応答のやりとりの中から見える試験に対する生徒達の意気込み、試験当日の緊張感溢れる教室の雰囲気を見ると、一年間の集大成として試験に挑み、今後も厚く仏法を頂いていこうとする生徒達の思いが感じられました。

 平成25年度 宗学堂京都教場は、この度の教学科目で修了試験は全て終わりとなり、今後は3月の春季彼岸会本山参詣と3月30日の修了式のみを残す所となりました。初等科生においては、初等科を終え中等科に進級し、より高等な仏法を学び、頂くと共に、新たに入堂する初等科生の先達となります。中等科生においては、初等科から中等科までの学びを終え、僧侶としての更なる仏法求道のため、また自らだけでなく、より多くの人々へ、み仏の教えを弘め教導していくために高等科へ進級することとなります。

 この度、修了試験を終えられた方々に、この場をお借りして、この上とも益々御法義を大切に、念仏相続なさいますよう念じ申し上げます。

合掌

平成25年度 宗学堂(京都教場)修了試験始まる。(更新日 2014.02.28)

 平成25年度 宗学堂初等科第6期生(専修課程)、並びに中等科(専門課程)の修了試験が始まりました。

 先ず始めに平成26年2月27日・28日の2日間に渡り、初等科・中等科の儀式科目(初級声明・中級声明)の修了試験が行われ、生徒達は宗学堂での学びと研鑽の成果を、一人ずつ講師の前で披露しました。

緊張しながらも試験に臨む生徒

 初等科生は、緊張しながらも勧衆偈、仏説阿弥陀経、正信偈中拍子等、中等科生は、伽陀(先請弥陀)、念仏和讃八淘等、学んだ御経や偈文を大きな声で勤めておりました。講師たちは、試験を行いながらも、鏧(きん)の打ち方や節の扱い、音の抑揚など、間違った箇所の指導を丁寧に施しながら、声明試験は行われました。

大きな声で勤める生徒

 声明試験後、引き続いて面接試験が行われ、講師からの質問に答える生徒の中には、「声明試験で自己の研鑽の不足、不甲斐なさに気付き、改めて学び直したい、今後も声明作法の勉強を続けていきたい」。「宗学堂で学んだことが、今後の人生の指針となりました」。「宗学堂で学んできた仏の教え・真宗の教義を、まだ仏縁に遇えていない人々に伝えていく道に入りたい」等と話し、今後の課題や抱負。また発心して僧侶としての人生を歩みたいなど、一年間の学びの中で培ってきた思いの丈を、率直に講師に伝える様子が見受けられました。

講師から指導を受ける様子

 今後は、3月2日に行われる教学科目(仏教入門と真宗入門・仏教学と真宗学)の筆記試験が最終試験となります。この度の修了試験が、今後の宗学堂での学びや、仏法に向き合う姿勢を改めて考える良い契機となり、また生徒の皆さんの人生においての良い結縁となることを願い、是非、宗学堂生の皆さまには、一年間真剣に学ばれてきた成果を十分に発揮していただき、全員が合格終了されることを、心より念じ申し上げます。

合掌

眞無量院 宗学堂 京都教場では第7期生を募集しています。(更新日 2014.02.04)

 眞無量院 宗学堂 京都教場では、平成26年度 第7期生の募集を行っています。
 詳細については、「宗学堂について」をご覧いただければと思いますが、詳しいご説明をご希望の方はお電話にてお問い合わせください。

平成25年度 入堂式・進級式(更新日 2013.03.31)

 本年3月31日(日曜日)、平成25年度宗学堂初等科第6期生入堂式、並びに中等科・高等科進級式が、京都教場である本願寺眞無量院御堂で執り行われた。
 入堂式に先立ち、春季彼岸会法要・入堂式法要が勤まり、その後本年から佛道を学びはじめた学生の出席をとった。
 本年は初等科専修課程16名、初等科学習課程12名、中等科に進級した12名、同じく高等科に進級した13名をむかえた。これからの宗学堂の学びにあたり、親鸞聖人が顕かにされた本願念佛の御教えに遇い、一人でも多くの方に信心を得た信仰をもつ人生を歩んでいただきたいとの本願寺眞無量院御住職殿の御言葉を、代読にて本願寺堂役より拝聴し、生徒各自が、これからの佛教の学びが人生の羅針盤となるよう、しっかりと佛教、並びに浄土真宗の御教えの真髄を学ぶことを胸にした。

平成24年度 修了式(更新日 2013.03.31)

 本年3月末、3年間の佛教の修学を終えた中等科、並びに1年間の修学を終えた初等科の修了式が、京都教場である本願寺眞無量院御堂において執り行われた。
 本年は、成績優秀な者が多く、中等科・初等科ともに未修了者が少なく、中等科7名、初等科16名が宗学堂での学びを修了することが出来た。
 修了式では、中等科専門課程・初等科専修課程を合格修了した学生に、合格証ならびに修了証が授与され、初等科学習課程修了者には修了証が手渡された。中等科修了者には、本願寺眞無量院より、本願寺の御紋が入った特製念珠が授与され、引き続き、本願寺眞無量院御住職殿の御言葉を、本願寺堂役の代読にて拝聴した。
 御住職殿の御言葉をうけて、初等科最優秀修了者ならびに中等科最優秀修了者より、奉答文の読み上げがあり、御開山親鸞聖人がお示し下さった本願念佛の御教えをこれからも聞法し、自信教人信の大道を歩むことを誓った。
 修了式後は、初等科専修課程合格修了者に本年おこなわれる得度式の説明が行われ、解散となった。
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